楽山大仏

楽山大仏への行き方(アクセス)と見どころ

  • 2020年1月7日
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楽山大仏

四川省の楽山市にある楽山大仏(らくさんだいぶつ)は、世界最大の石仏です。高さは何と71mもあります。

近隣にある峨眉山と並んでユネスコの世界遺産に登録されています。

今回の記事では、楽山大仏の場所、アクセス(私が実際に行った経路)、楽山大仏周辺の様子、その他の見所について解説していきます。

楽山大仏の場所

楽山大仏は四川省の楽山市にあります。

上の地図を見てもわかるように、中国でもかなり内陸部に位置しています。

私が行ったのは冬(2020年1月)でしたが、それほど寒くはありませんでした。日本とほぼ同じ、もしくは日本よりも暖かいくらいです。

楽山市の年間気温変化

従って、冬に楽山大仏へ行く場合、日本から余分に衣服を持っていく必要はありません。

楽山大仏へのアクセス

日本から楽山大仏へのアクセスについて解説します。

  1. 日本⇒成都国際空港
  2. 成都国際空港⇒楽山市
  3. 楽山市⇒楽山大仏

日本⇒成都国際空港

日本から成都国際空港へは、成田空港または関西空港からであれば直行便が出ています。片道4時間低度の道のりになります。

名古屋からは直行便はなく、北京や上海で乗り換えとなります。ちなみに、私は往路は広州、復路は瀋陽で乗り換えでした。

こちらの写真は成都国際空港です。かなり大きな空港でした(少なくともセントレアよりは大きかった)。

成都国際空港

成都から楽山への移動方法

楽山市は成都市の北、160㎞のところにあります。

成都国際空港から楽山市までは高速鉄道を使って行くことができます。新幹線以外にもバスやタクシーなどの交通手段があります。

成都から楽山への移動手段は3つ
1.高速鉄道
2.バス
3.タクシー

新幹線ですと楽山市までおよそ40分程度です。バスだと2時間かかります。タクシーももちろんありですが、バスと比べ運賃が高く、時間的にも変わりないので、本記事では割愛しました。

 

高速鉄道とバスの運賃はほぼ同じなので、もちろん高速鉄道がおすすめです。

今回、高速鉄道の1等席(グリーン車)を購入しました。73元でしたので、日本円で1200円くらい。

ちなみに、2等席との差は150円くらいしかありませんので、ここぞとばかりに1等席にしました。

中国の高速鉄道1等席

座席は日本の新幹線のグリーン車と同じ、片側2席となっています。150円の差なのですが、ご覧のようにとても空いていました。

ちなみに、2等席は結構混んでいました。座席の並びは日本と同じです(片側2席と3席)。

高速鉄道のチケットですが、事前予約もできるようです。しかし、当日でも十分座席は取れますのでご心配なく。

高速鉄道のチケット
成都から楽山までの高速鉄道のチケット

楽山市から楽山大仏までの移動方法

成都から高速鉄道で楽山までやってきたら、楽山大仏まではバスでの移動になります。

バス乗り場は高速鉄道の楽山駅と併設されていますので、そのまま徒歩で移動します。

楽山駅を出ると、すぐバス乗り場があります。徒歩で3分程度です。下の写真の奥に見えるのが楽山大仏行きのバスです。

楽山大仏へのバス

 

楽山大仏行きのバスに乗り込んだ時は、まだ誰も乗っていませんでしたが、すぐに一杯になりました。ちなみに、運賃は2元(30円)でした。

楽山大仏へのバス

どれくらい時間がかかったのか、定かな記憶がありません。確か小一時間だったような気がします。

外の景色を眺めながらだったので、あっという間に到着しました。

楽山大仏の入り口

こちらが楽山大仏の入り口になります。入り口の向かいにあるチケット売り場でチケットを買って入場です。

楽山大仏の入場券

こちらが楽山大仏の入場券。80元(日本円で1300円)でした。中国の物価と比較するとやや高め?

 

楽山大仏周辺の地図です。楽山大仏以外にも見所がたくさんあります。全て見て回ったら、1日がかりになります。

楽山大仏周辺の様子

楽山大仏の入り口をくぐると、まず見えてくるのがお寺です。

楽山大仏の寺

 

楽山大仏の寺

 

お寺の中には仏像が置かれています。

楽山大仏の寺

 

楽山大仏の寺

 

楽山大仏の寺

 

楽山大仏

こちらが世界遺産に登録されている楽山大仏です。

楽山大仏の前には川が流れていて、そこから大仏を見上げる形で見学することもできます。

当初、その予定でいたのですが、あいにく行ったときは遊覧船が出ておらず、上まで登ってきました。

入り口から楽山大仏までは、徒歩で15分もあれば到着します。道のりも急な坂もなく、それほど苦になりません。

私はこの時点でまだホテルにチェックインしておらず、日本から持ってきた荷物(リュック一つと手提げ一つ)を持っていましたが、全く問題ありませんでした。

楽山大仏

この写真を撮った場所から、下まで降りる階段があります。つまり、楽山大仏を下から見上げることができます。

私はこれで満足だったので降りませんでしたが、下側から楽山大仏全体を眺めたいという人はぜひ挑戦してみてください。ただし、楽山大仏の高さが71mほどあるので、タワーマンションの最上階まで階段で往復することと同じになります。

楽山大仏を見終えると、この付近には特に見るこのはありません。出口に向かって歩いていくと、食べ物屋とか土産物屋が並んでいる通りに出ました。

楽山大仏の出口の土産物店

 

休憩がてら、豆腐のお店で軽めの食事をしました。

こちらがそのお店。

お店の名前は「漁民」ですが、豆腐がウリのようでした。上の写真の右てにある電気釜の中に豆腐が入っています。

メニューは至ってシンプルで、「甘い豆腐」「酸っぱい豆腐」「辛い豆腐」の3種類。

楽山大仏で食べた甘い豆腐

そして、甘い豆腐を注文(上の写真)。杏仁豆腐のようなものをイメージしていたら、湯豆腐に砂糖をまぶしたもの(そのまま!)が出てきました。

味はまずまず。とても美味しいということではありませんが、決して不味くはなかったです。

楽山大仏のオオサンショウウオ

こちらの写真はご覧の通りオオサンショウウオです。あるお店の前に桶に入った魚と一緒にいるのを見つけました。

「魚は料理で出すのだろうが、まさかオオサンショウウは違うよな」と思っていたのですが、そのまさかでした。中国人、すごいです。

その他の見所ー東方仏都

楽山大仏周辺で是非ともお勧めしたいのがこちらです。東方仏都と言います。

東方仏都は仏像のテーマパークのようなものです。テーマパークなので、仏像はすべてレプリカなのですが、とにかく巨大な仏像群は迫力満点です。

楽山大仏周辺

落山大仏を見終えた後、この日のホテルにチェックインするつもりで出口に向かっていました。すると、上の写真にある門を発見しました。

そのまま入場できるのかと思いきや、別途80元かかるとのことでした。

かなり迷ったのですが、「もうここに来ることはないだろう」ということで、見て回ることにしました。

中に入ってみてびっくり!楽山大仏以上の強烈なインパクトの石仏が並んでいました。「見逃さなくて良かった」と心の底から思いました。

ここは、洞窟の中に仏像があります。とにかく写真を見てください。

楽山大仏

 

 

 

ただし、先ほども書いたようにこれらはすべてレプリカ。そして、洞窟も人工的に作られたものです。

世界中の名だたる仏像が展示されていますので、仏像マニアにとっては最高に楽しめるテーマパークです。

入場料が別途必要なのが迷うところですが、とても良かったです。楽山大仏へ行った折には是非とも見学してきてください。

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