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疾患

  • 2019年6月27日
  • 2020年5月26日

特発性側弯症(Idiopathic scoliosis)原因・症状・治療法について

側弯症では脊椎に側屈と回旋、また特に胸椎には後弯が加わっています。脊椎で生じる変位により、胸郭にも捻れが生じます。 通常、側屈凹側(側屈側)の胸郭が後方に隆起し幅が狭くなり、側屈凸側(側屈の反対側)の胸郭は幅が広くなっています(図1)。 図1 脊椎の捻れが胸郭に及ぼす影響   側弯症と診断 […]

  • 2019年6月27日
  • 2020年5月22日

むち打ち症(Whiplash injuries)の原因・症状・治療法

『むち打ち症』という言葉は1928年に初めて使われました。ケベックタスクフォース(QTF)によるむち打ち症は、「主に自動車事故において後方もしくは横から追突されることによって生じる骨または軟部組織の傷害であり、急激な加減速メカニズムによって頚部に負荷が加わることによって生じる」と定義されています(S […]

  • 2019年6月27日
  • 2020年5月24日

腸脛靭帯症候群(Iliotibial band syndrome)の原因、症状、検査法、治療法について

腸脛靭帯症候群は1975年にRennelによって初めて定義されました(Renne JW., 1975, http://bit.ly/2vhMxwo)。 反復傷害であり、膝の痛みとして最も多い原因と言われています。特にサッカーやバスケットボールの選手、ランナーなどに好発します。 腸脛靭帯は腸骨稜を起始 […]

  • 2019年6月27日
  • 2020年5月14日

梨状筋症候群(Piriformis syndrome)の原因・症状・治療法

梨状筋起因の坐骨神経痛は、1928年にYeomanによって初めて提唱されました。当時、彼はこの疾患を『仙腸関節周囲炎』と表現していました。 梨状筋症候群という疾患名はRobinsonによって初めて使われました。(D.R. Robinson 1947; https://goo.gl/cMtZqf)。 […]

  • 2019年5月29日
  • 2020年5月9日

外側上顆炎(Lateral epicondylitis)

外側上顆炎は1873年にRungeによって初めて報告された症状ですが、『テニス肘』という言葉は1883年にMajorによって初めて使われました。 テニス肘とも呼ばれており、肘関節の痛みで最も多い症状です。患者の多くは30歳以上であり、全人口の1%から3%の人に影響しています(https://goo. […]

  • 2019年5月29日
  • 2020年5月11日

五十肩・癒着性関節包炎(Adhesive capsulitis)の症状、検査法、治療法について

1872年にDuplayによって“関節周囲炎”という言葉が初めて使われた後、1934年にはCodmanによって“五十肩(Frozen shoulder)”と命名されました。“癒着性関節包炎”は1945年にNeviaserにより付けられた疾患名です。 症状 癒着性関節包炎の症状の特徴は、肩関節の痛みと […]

  • 2019年5月29日
  • 2020年5月10日

オスグッド・シュラッター病(Osgood-Schlatter Disease)の症状・検査法・治療法について

オスグッド・シュラッター病は、アメリカ人の整形外科医Robert Osgood (1873-1956)とスイス人の外科医Carl Schlatter (1864-1934)の2人の名前から命名されました。 この疾患は小学生から高校生にしばしば見られる脛骨粗面の骨軟骨炎(成長骨端炎)です。 ジャンプ動 […]

  • 2019年5月29日
  • 2020年5月22日

腱板(ローテーターカフ)断裂の原因・症状・治療法

  腱板(ローテーターカフ)は棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋の4つの筋肉で構成される筋群の総称です。 肩関節の安定性にとって非常に重要な役割を果たしており、これらの筋肉の機能低下は直接的に肩関節の不安定性を引き起こします。 腱板断裂は変性の進行が潜在的要因となっているケースが多く、そのた […]