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運動学

  • 2019年7月8日
  • 2019年7月8日

距骨下関節の運動学

距骨下関節は足関節の内反捻挫や過剰回内障害などで問題となる関節です。従って、距骨下関節のバイオメカニクスを理解することは、足関節の様々な障害を検査、診断、治療するためには不可欠となります。 距骨と踵骨は2か所の関節面を共有しており、これらの関節面が合わさることで距骨下関節を形成しています (Vila […]

  • 2019年7月5日
  • 2019年7月5日

足根中足関節の運動学

足根中足関節(tarsometatarsal joint, TMT 関節)は中足部にある滑膜性関節であり、遠位足根骨(立方骨、楔状骨(内側、中間、外側))と中足骨(底)によって構成されています(図1)。リスフラン関節とも呼ばれています。図1 足根中足関節 また、中足部は三つの部位に分類することができ […]

  • 2019年7月2日
  • 2019年7月2日

立方骨の運動学

機能解剖学 立方骨は足の外側に位置するピラミッド型の骨です。この骨の前側で第4、5中足骨と、内側で外側楔状骨、舟状骨と、そして後側において踵骨と関節を形成しています。 立方骨と踵骨が形成する関節は踵立方関節と呼ばれ、横足根関節(またはショパール関節)の一つです(もう一つは距舟関節)(図1)。 図1  […]

  • 2019年6月30日
  • 2019年6月30日

肩鎖関節の運動学

肩鎖関節は鎖骨遠位端と肩峰端(烏口突起)によって形成される関節です。鎖骨はS字状をしており、遠位1/3の領域でカーブが入れ替わります。 鎖骨の上面は胸鎖乳突筋鎖骨部の停止以外は滑らかな面を持っています。一方、下面には、鎖骨下筋の付着部位のための細長い溝、遠位1/3後部には僧帽筋の停止と円錐靱帯結節、 […]